トップページ > 粉瘤の治療法

粉瘤の治療法

粉瘤は、耳の裏や肩、顔、首などに多くできますが、皮下ならどこでも出来る可能性はある症状です。

粉瘤は、残念なことに自然治癒しません。
出来てしまったが最後、徐々に大きくなり、細菌感染すると炎症を起こし、痛み、発赤、腫脹が生じます。

どのようにしたら、粉瘤を治すことができるのでしょうか!?

基本手に粉瘤は、手術なくして根治しません

飲み薬や塗り薬での治療を望んだ方、残念ながら、病院に行って下さい。 現時点では、手術で摘出しないと肥大化します。 手術せずに、経過を見ることを進められる病院もあるかと思います。 ただ、上でも申し上げた通り、先送りにしたところで、粉瘤はなくなりません。大きくなってしまった粉瘤の手術の際には、それ相応の手術跡が残り、非常に目立ちます。 特に、顔に出来た場合は、小さい内に取ってしまうことが一番大事です。

手術して根治させる!
この決断が遅れるほど、リスキーです。細菌、破裂、肥大化などを気にしたままの生活を強いられます。 ならば、根治治療法の手術をしましょう。

粉瘤の手術はどんなことをするの?

粉瘤の手術内容は、非常に簡単です。
既に粉瘤が炎症を起こしている場合には、抗菌薬、鎮痛剤による投与を行い炎症が収まるのを待ちます。 可能している場合は、膿を出すために一度膿を排出する応急処置をします。

その後、ようやく摘出手術です。粉瘤が小さくスグに手術を行える場合ももちろんあります。 簡単に内容を説明すると、 粉瘤(アテローム)の周りに局所麻酔を注射して、粉瘤の袋をそのまま丸ごと取り出します。 取り出し終えたら、縫合して手術完了です。

非常に簡単で、状態にもよりますが、だいたいが30分ほどの手術時間です。 掛からない時は、10分ほどで終えることもあります。
気になる手術費用ですが、保険適用できますので、 手術自体の金額は、1万5千円ほど。ただここに初診料、診察料が加わります。 酷くない粉瘤なら二万円程用意して行けば足りるかと思います。

粉瘤の病院選び

グロくない動画を探してきました。手術内容を確認したい方見てみて下さい^^


オススメできない自己療法

粉瘤の治療には手術が必要だと訴えても世の中には手術は勿論、病院に行くことを嫌がる人は多いです。全くおススメも出来ませんし、信用度も低いですがネットで検索すると民間療法で治った!という記事も出てきます。一時的な応急処置にはなるのかもしれませんが、やはり粉瘤の治療方法としておススメで確実なのは病院での手術です。まれに治ったという方もいらっしゃるのも事実ですが、これらの治療方法に我々は疑問を抱いてしまいます…。

しかし、治った方がいるのも事実は事実。決してお薦めは出来ませんがネットで見つけた自分で出来る粉瘤の治療方法をご紹介します。中には「えっ!?」と思うものもありますが参考までにご覧下さい。

  • 市販品の「たこの吸出し」を利用する
  • 梅ぼしの肉を粉瘤に貼る
  • 木酢の成分が含まれる石鹸で洗う
  • ティーツリーオイルを粉瘤に塗る

このように嘘くさいものからなんだか効きそうなものまで様々な治療法があります。探してみるとブログやTwitterで粉瘤と戦っている人の記事が読めたりするので気になる方は検索してみて下さいね。

当サイトについて

当サイトでは粉瘤に関する基礎知識を公開しています。粉瘤で悩んでいる方、もしくは「これって粉瘤?」と疑っている方は是非参考になさって下さいね★

おすすめリンク

ページのトップへ戻る